１：内容

産業カウンセリングのこれからのあり方 ー内部の連携、外部との連携－

企画・司会：連携推進委員会委員長　作田稔(組織能力研究所)
指定討論：研究委員会委員長　五十嵐敦(福島大学)
　　　　　研修委員会委員長　廣川進(大正大学)
　　　　　広報委員会委員長　堤貞夫(ｼﾆｱ産業ｶｳﾝｾﾗｰ)
総括　日本産業カウンセリング学会会長　宮城まり子(法政大学)

２：日時

2014年7月19日（土）1４：00～1７：00

３：場所

大正大学　１０号館2階1021教室
・地下鉄都営地下鉄三田線「西巣鴨駅（大正大学前）」下車徒歩2分
・JR池袋駅東口から都営バス「堀割」下車徒歩2分
・JR埼京線板橋駅から徒歩10分

５：参加費

無料

●連携推進委員会では、３年間の活動を集約し「パラダイム転換を踏まえた産業カウンセリングの再定義」や、「本学会のより質の高い研究と実践をどのように実現するのか」などを柱とした委員会提言（2014年5月）を行ってきました。本シンポジウムでは、その検討結果を一つの拠り所とし、これからの産業カウンセリングと学会のあり方を、広く叡智を集め、時代の変化に即した今後のあり方や課題の扱い方などについて議論を深めます。皆さまと共に、産業カウンセリングの明日を考えるシンポジウムに、奮ってご参加下さい。

お申し込み方法

① 事前にメールで（info@jaic.jp）、または申し込み用紙に記入しFAX(03-5228-4418)で、ご参加申し込みをお願いいたします。

ご氏名、所属、会員または非会員の別、メールアドレス、電話番号、を明記してください。

② 参加費無料。事前申し込み時のメールまたはファックスを印刷して当日会場にご持参ください。

④ 申し込み締め切り　７月10日（木）　お早めにお申し込みください

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