一般社団法人日本産業カウンセリング学会 第22回大会 1・2号通信

大会テーマ
個人と組織の成長を紡ぎ出す
~組織への介入・連携の在り方を探る~

 

<第22回大会の開催にあたって>

第22回大会実行委員長 古田克利

春光うららかな今日この頃、会員の皆様には、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

この度、日本産業カウンセリング学会第22回大会を、8月26日(土)・27日(日)に関西外国語大学中宮キャンパス(大阪府枚方市)で開催することとなりました。今回の大会テーマは「個人と組織の成長を紡ぎ出す~組織への介入・連携の在り方を探る~」です。

本学会における産業カウンセリングの定義では、「(前略)学術研究と現場実践に基づき、個人・集団はもとより組織に対して提供され、それらの成長・発達と共生関係の実現、ひいては幸福かつ持続可能な社会の創造に寄与する専門的過程」(松本桂樹他「産業カウンセリングの定義」『産業カウンセリング研究』第18巻, 2016年)の通り、個人のみならず、組織が産業カウンセリングの対象になることを明示しています。一方で、社会の不確実性の高まりや、価値観の多様化が進む中、組織に対する支援の在り方がますます難しくなっているように思われます。そこで、今年の大会では、個人と組織の双方の成長を紡ぎ出すために私たちができること、とくに組織への介入・連携の在り方について検討したいと思います。北居明先生(甲南大学経営学部教授)による基調講演の他、大会シンポジウム、研修会、ラウンドテーブル等、魅力的な企画を準備しています。また、本大会では参加者同士が討論できる場をより多くしたいと考え、ラウンドテーブルをⅠとⅡに分け、のべ8つの分科会を設置しました。ぜひご興味のある分科会に参加頂き、議論を深めて頂ければと思います。

会場校となる関西外国語大学中宮キャンパスは、大阪府枚方(ひらかた)市に位置します。京都と大阪をつなぐ淀川の中間地点に位置する枚方は、古くから人と物の行きかう交通の要衝であり、江戸時代には東海道56番目の宿場(枚方宿)として賑わいをみせていたようです。様々な時代の歴史的・文化的遺産がありロマンあふれる伝説や伝承が数多く残る枚方の地で、会員同士の交流を深め、有意義な大会になることを願って準備しております。多くの皆さまのご参加を、大会実行委員一同心よりお待ちしております。

Ⅰ 会期・会場

会期: 2017年8月26日(土)、27日(日) 2日間
会場: 関西外国語大学中宮キャンパス
交通アクセス: 京阪電車「枚方市」から京阪バス(北4番)乗り場より乗車「関西外大」下車すぐ
※枚方市駅からバスで約8分

Ⅱ 大会スケジュール

8月26日(土) 8月27日(日)
研修会/大会1日目 大会2 日目
受付開始:9:30~ 受付開始:9:00~
研修会 個人研究・事例発表
10:00~12:30 9:30~11:30
11:00~12:30研究サロン※
昼食 昼食
12:30~13:30 12:30~13:30
開会式 ラウンドテーブルⅠ
13:30~13:45 12:30~14:30
基調講演
13:45~14:35
シンポジウム ラウンドテーブルⅡ
14:50~16:35 14:45~16:45
活動紹介・各種表彰 大会終了 16:45
16:50~17:45  
懇親会  
18:00~20:00  

※27日に研究サロンとして研究についてご相談していただけるブースを設けています。
※大会1日目は、学内の売店が空いています。大会2日目は、学内の売店が閉まっていますので、昼食は各自でお持ちいただくか、申込時に弁当(1,000円)を注文してください。

Ⅲ 第22回大会 研修会の概要

日 時:2017年8月26日(土) 10:00~12:30 (受付時間 9:30~10:00)

  テーマ 講師
A 心の葛藤やグループ内での個人間の葛藤を
生産的な力に転換するグループ・リーダーシップ
三好 真(東京女子医科大学看護学部非常勤講師)
水野 修次郎(立正大学心理学部特任教授)
B 量的研究~実験と調査、そして相談支援へ~ 五十嵐 敦(福島大学総合教育研究センター教授)
C キャリアコンサルティングのスーパービジョン 三川 俊樹(追手門学院大学心理学部教授)
D 企業で働くカウンセラーが知っておくべき法知識
~発達障害?パーソナリティ障害?~
三柴 丈典(近畿大学法学部教授)
E キャリアカウンセリングのパラダイムの変遷について 小澤 康司(立正大学心理学部教授)

会場:関西外国語大学 中宮キャンパス1号館
※各会場定員30名です(先着順)。
※定員となり次第、申込みを締め切らせていただきます。


定員30 名
心の葛藤やグループ内での個人間の葛藤を
生産的な力に転換するグループ・リーダーシップ
三好 真(東京女子医科大学看護学部非常勤講師)
水野 修次郎(立正大学心理学部特任教授)

【研修内容の概要】

グループワークは、治療的あるいは個人の人間性の成長を目的とするものがよく知られている。 グループワークをポジティブな体験として、参加者にとって自信となり有益な体験にするために、グループ内に存在するさまざまな葛藤に目を向ける必要がある。グループにおける葛藤には、個人の内で起こるものと、他者との間で起こるものがある。他者との葛藤は、集団力学に焦点を当てて、グループを成長・発展させるために生産的に活用できる。

この研修では、このグループ内での葛藤を見極め、葛藤をプラスに転換し、個人・グループの双方を発展・成長させるために、その前提条件となる環境を整備する方法の知識と技術、リーダーの役割について理解を深める事を目的とする。さらなる研修が招聘講師であるKim Asner-Self博士とJulia Champe博士の講習で計画されている。このワークショップはその前段階の研修にあたる。


【講師紹介】

三好 真
全米認定カウンセラー。米国南イリノイ大学でカウンセラー教育・スーパービジョン学の博士号を取得。在米中、同大学院において、グループワークの概論・実習のインストラクター及びスーパーバイザーとして勤務。スーパービジョン、キャリア教育、臨床心理現場において、グループ・ワークを応用する手法を用いている。

水野 修次郎
教育学博士、臨床心理士、キャリアコンサルタント。心理士の法と倫理、キャリアカウンセリング、家族療法、道徳心理学を専門とする。著書に『最新カウンセリング倫理』『カウンセリング練習帳』訳書に『ゆるしの選択』『サビカス キャリアカウンセリング理論』『ライフデザイン・カウンセリング・マニュアル』がある。

B
定員30 名
量的研究~実験と調査、そして相談支援へ~
 五十嵐 敦(福島大学総合教育研究センター教授)

【研修内容の概要】

量的研究は、疫学的なデータ分析を背景にメンタルヘルス支援を行う上で不可欠なアプローチ です。また、実際の支援活動の効果測定のための強力なエビデンスにもなります。これからの、よりよい支援活動のために、実際の実験や調査の事例から、研究アプローチと量的分析の基本を確認します。

このシリーズも3回目です。同じような内容を予定していますが、今回はデータの集め方とその基本的な処理とともに、メンタルヘルス支援で数字を生かした事例も紹介します。

 

【講師紹介】

福島大学総合教育研究センター教授(キャリア研究部門)。福島産業保健総合支援センター相談員。専門領域は、職業心理学。職場の安全衛生、組織マネジメント、過重労働とメンタルヘルス、キャリア発達に関する研究とその成果に基づく支援活動を展開。

C
定員30 名
キャリアコンサルティングのスーパービジョン
三川 俊樹(追手門学院大学心理学部教授)

【研修内容の概要】  

キャリア支援に関する事例検討やスーパービジョンに携わるようになって痛感することは、キャリア支援のプロセスに「カウンセリングがない」ということです。キャリア支援の担当者にカウンセリングのスキルが十分に備わっていないために、堂々巡りの苦戦や予期しない中断を余儀なくされたり、相談を継続することすらできていないケースさえ見受けられます。極端に言えば、「カウンセリング不在のキャリア支援」がまかり通っているようです。事例検討やスーパービジョンの際に、「話を聴いているだけではクライエントの問題は解決しない!」などと言う人に限って、クライエントの話がほとんど聴けていなかったり、「情緒的気づき」が疎かにされたまま、本当に「ただ聴いているだけ」であったというケースに何度も出会いました。  

この研修では、汎用性のあるスーパービジョンの視点を持ち、キャリア支援に必要なカウンセリングの力量を確実に高めるための訓練としての「連続的/立体的ロールプレイ」に取り組みます。

 

【講師紹介】

1961年大阪府出身。

1984年3月大阪大学人間科学部卒業。1987年3月大阪大学人間科学研究科博士後期課程中退。

1987年4月追手門学院大学文学部助手。その後、専任講師、助教授を経て、2004年4月人間学部教授、2006年4月心理学部教授、現在に至る。専攻はカウンセリング心理学。 学会活動としては、日本キャリア教育学会会長、日本産業カウンセリング学会副会長、日本教育カウンセリング学会常任理事、日本キャリアデザイン学会理事などを務めた。

また、日本カウンセリング学会奨励賞(1990年5月)、日本産業カウンセリング学会学会賞(2010年9月)を受賞した。資格は、日本産業カウンセリング学会認定スーパーバイザー、学校心理士スーパーバイザー、大学カウンセラー、上級教育カウンセラー。主な著書には、『ストレス克服のためのカウンセリング』(共著、有斐閣)、『カウンセリング心理学ハンドブック』(共著、金子書房)、『キャリア・コンサルタント-その理論と実務』(共著、一般社団法人日本産業カウンセラー協会)、『ほめて伸ばす!叱って育てる!』(東京書籍)等がある。

D
定員30 名
企業で働くカウンセラーが知っておくべき法知識
~発達障害?パーソナリティ障害?~
三柴 丈典(近畿大学法学部教授)

【研修内容の概要】

この研修では、講師がこれまでに相談を受けて来た数千件の現場事例や数多の訴訟事例を集約し、発達やパーソナリティに問題を抱える労働者を主人公とするモデル事例を素材として、法的に適正な対応法についてお話します。

一般原則としての「手続的理性」という概念についてお伝えした上で、許される採用方法、ハラスメントによる労災の判断基準、意識喪失が見られる場合の自動車通勤禁止措置の合法性、精神科受診命令の合法性、会社指定病院での診断内容の会社への提供を本人が拒否した場合の対応法、休業命令の合法性、疾病休職期間中の産前産後休暇の取得を拒否できるか、賃金支払義務が生じる時間の考え方、近年の障害者雇用関係法の民事訴訟への影響のほか、実践的な法律問題化の予防策、活用できる社会保障・福祉制度などについても取り上げる予定ですので、ふるってのご参加をお待ちしております。

 

【講師紹介】

1971年愛知県生まれ。1999年に一橋大学大学院法学研究科博士後期課程を修了、博士(法学)を取得し、同年に近畿大学法学部講師、2012年に同教授となり、現在に至る。専門は、労働法、産業保健法。2011年4月より厚生労働省労働政策審議会安全衛生分科会公益代表委員。2014年7月衆議院厚生労働委員会参考人。2012年より一般社団法人産業保健法学研究会主宰者兼理事を兼任。産業保健法に関する著書や論文を多数執筆している。

E
定員30 名
キャリアカウンセリングのパラダイムの変遷について
小澤 康司(立正大学心理学部教授)

【研修内容の概要】

21世紀の労働は、仕事が短期のプロジェクトへと変化し、生涯に渡る安定した仕事はなくなり個人は自分の人生を設計し、創造的に生きなければならない。

サビカスは社会構成主義の立場からキャリア構成理論である「ライフ・デザイン・アプローチ」を提唱した。また、国連の推計によれば、2050年までに、日本の100歳以上人口は100万人を突破する。従来の「教育―仕事―引退」の3ステージモデルが崩壊し、長寿社会を生き抜くライフ・デザインが求められている。

このような変化の時代を生き抜くためのライフ・デザインついて、キャリアカウンセリングとキャリア教育の両面から考えてゆく。

 

【講師紹介】

立正大学心理学部教授。

一般社団法人日本産業カウンセリング学会会長、NPO法人日本キャリア・カウンセリング研究会会長、日本キャリア開発研究センター(JICD)理事。 統合的ライフプランニング(S.Hansen)やライフデザイン・アプローチ(M.L.Savickas)などの社会構成主義的キャリア支援方法の日本への導入に積極的に取り組んでいる。

Ⅳ 大会の主要プログラム

【8月26日(土)】 大会1日目

(1) 研修会 10:00~12:30
 コース等の詳細は、「Ⅲ 第22回大会 研修会の概要」をご覧ください。

 

(2)基調講演 13:45~14:35

≪テーマ≫

組織文化および組織開発を中心とした組織への介入・連携の在り方

≪講 師≫

北居明(甲南大学経営学部教授)

≪概 要≫

 「組織を改善し、人々がいきいきと働くことができる職場を作りたい」という思いは、組織に関わる全ての実務家と研究者の願いである。ところが、この願いを叶えるのは簡単ではない。その理由のひとつは、われわれの組織に対する「見方」にあると考えられる。「組織をよくしたい」と考える実務家や研究者は、これまで組織を問題解決されるべき対象と捉える傾向にあった。このような捉え方の下で、問題を発見し、分析し、解決するための様々な処方箋を考え実践してきたのである。しかしながら、このような取り組みの多くは成功しなかった。なぜなら、問題を発見し解決しようとするアプローチは、組織の中に様々な問題を作り出してしまう傾向があるためである。そのおかげで、変革に関わる人々だけでなく、それ以外のメンバーも疲弊し、結果的に変革の取り組みが頓挫することが多く見られた。

一方、近年では、組織を改善する方法としてまったく異なるアプローチが取られるようになってきている。それは、「解決志向マネジメント」あるいは「マネジメントにおける解決志向アプローチ」と呼ばれるものである。解決志向は、もともとセラピーの分野で発展してきた方法論であるが、90年代後半頃から会社組織のマネジメントや組織改革で急速に用いられるようになってきた。具体的な実践方法は多岐にわたり、組織開発のひとつであるアプレシエイティブ・インクワイアリー(Appreciative Inquiry)も、解決志向マネジメントの原理を応用したものである。 本講演では、解決志向マネジメントの原理、アプレシエイティブ・インクワイアリーの実践事例の紹介を通じて、組織文化および組織開発を中心とした組織への介入・連携の在り方について議論を深めたい。

≪講師紹介≫

甲南大学経営学部教授。1990年滋賀大学経済学部卒業。1995年神戸大学大学院経営学研究科後期博士課程修了 博士(経営学)。大阪府立大学経済学部教授を経て、2015年より現職。2007年に「組織文化と組織コミットメントの関係に関する実証研究-クロスレベル分析を通じて-」(『組織科学』第41巻第2号)で組織学会高宮賞を受賞。主な著作に『学習を促す組織文化-マルチレベル・アプローチによる実証分析-』(有斐閣)、『健康いきいき職場づくり』(生産性出版)、「組織文化の構造と変革プロセスに対する批判的考察:社会構築主義的観点から」(『甲南経営研究』第57巻第1号)、「経営学の視点からの職場環境改善の進め方:対話型組織開発の応用事例」(『関西福祉科学大学EAP研究所紀要』第10号)他多数。

 

(3)大会企画シンポジウム 14:50~16:35

≪テーマ≫

組織への介入・連携の在り方
  ~セルフ・キャリアドック視点、ストレスチェック視点、法的視点から考える~

シンポジスト

平野 光俊(神戸大学大学院経営学研究科教授)
松本 桂樹(株式会社ジャパンEAPシステムズ代表取締役社長)
三柴 丈典(近畿大学法学部教授)
北居 明(甲南大学経営学部教授)

指定討論者

宮城 まり子(法政大学キャリアデザイン学部教授)

司会

藤井 由香里(大会実行委員)

≪企画主旨≫ 

働き方改革は日本の企業や暮らし方の文化を変えるものである。女性も男性も、高齢者も若者も、一人ひとりのニーズにあった納得のいく働き方を実現するため、働き方改革の実現に向けた取組が急速に進められているところである。また、一昨年にストレスチェックの実施が義務化され、昨年度からはセルフ・キャリアドックの普及・推進が図られている。働く人や組織を取り巻く環境が急速に変化する中、カウンセラーやキャリアコンサルタントが押さえておくべきポイントは何か。大会シンポジウムでは、セルフ・キャリアドック視点、ストレスチェック視点、そして法的視点から、働く人への支援および組織介入・連携のあり方や課題を検討する。

(4)活動紹介・各賞表彰 16:50~17:45

学会活動紹介および会員との意見交換
各賞表彰

(5)懇親会 18:00~20:00

会場:関西外国語大学中宮キャンパス内食堂   
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

 

【8月27日(日)】 大会2日目

(1)個人研究・事例発表 9:30~11:30

個人研究発表に加えて、個人のカウンセリング実践に関する事例発表もできます。
せっかくの機会ですので積極的に応募をご検討ください。
※事例発表についての詳細は大会事務局へお問合せください。

研究サロン:11:00~12:30で開催。研究活動について気軽に情報交換をします(ランチ持参でどうぞ。出入り自由です)。

(2) ラウンドテーブル・ディスカッションⅠ  12:30~14:30

タイトル お名前(ご所属) ①企画者 ②パネラー

キャリアコンサルタントの質的向上

①浅野 衣子(株式会社キャリア開発サポーターズ)

②三川 俊樹(追手門学院大学心理学部)
 深谷 潤一(有限会社キャリアサポーター)
 文川 実(キャリアコンサルティング技能士会)
 野々垣 みどり(株式会社エマージェンス)

21世紀の『働くこと』へのアプローチ

①作田 稔(組織能力研究所)

②五十嵐 敦(福島大学総合教育研究センター)
 他、調整中

メンタルヘルスと組織心理臨床学(仮題)

①久能 代嗣(国際産業心理研究所)
②松本 桂樹(株式会社ジャパンEAPシステムズ)
 山口 淳(東京都健康長寿医療センター研究所)
 宮城 整(長谷川病院)

新しい事例検討会を試してみよう

①廣川 進(大正大学)

②パネラーなし
 参加者は5分くらいで、
 気になっているケースについて、
 説明できる心の準備をしてきてください。

(3) ラウンドテーブル・ディスカッションⅡ  14:45~16:45

タイトル お名前(ご所属) ①企画者 ②パネラー

企業内キャリアコンサルティングのキャリア形成促進助成金活用事例と課題

①古今堂 靖(関西カウンセリングセンター)

②立川 さおり(キャリアコンサルタント、元大阪府教育委員)
 実成 伸二(JCA社会保険労務士法人代表社労士、
  特定社会保険労務士、キャリアコンサルタント)

大学のキャリア教育と キャリアカウンセラーの新たな関係性

①松尾 智晶(京都産業大学 共通教育推進機構)

②宮村 聡子(日本キャリア開発協会)
 小山 謙一(神戸大学キャリアアドバイザー)

スーパービジョンの実際

①濵田 多美代(日本産業カウンセラー協会関西支部)

②尾久 裕紀(大妻女子大学)
 三川 俊樹(追手門学院大学心理学部)
 寺田 正美(働く人の心とキャリアの相談室)

社会構成主義/ナラティブアプローチの実践~生き方が語られる場とは?

①渡部 昌平(秋田県立大学)

②坂田 祐一((株)リクルートキャリア)
 新谷 龍太郎(平安女学院大学)
 紙野 雪香(大阪府立大学)
 高橋 浩(ユースキャリア研究所)

Ⅴ 大会参加等予約申込要領

1.予約申込について 大会参加予約申込締切日: 7月31日(月)

(1) FAXによる予約申込方法

本通信最終ページにある「大会参加申込書」に必要事項をご記入の上、(株)国際文献社アカデミーセンター宛FAX(03-3368-2822)にお送り下さい。

(2) インターネットによる予約申込方法

①学会ホームページ http://www.jaic.jp/ の[大会/イベント] ページをお開きください。

②「第22 回大会参加申し込みフォーム」をクリックし、個人情報保護方針を確認いただき、同ページ末尾の [同意して申込み画面に進む] をクリックしてください。

③「日本産業カウンセリング学会第22 回大会参加申込」の各項目に入力ください。

④入力を終了されましたら、同ページ末尾の [確認画面へ] をクリックしてください。

⑤入力内容の確認画面に変わりますので、誤りがないことをご確認いただき、同ページ末尾の [上記内容で送信] ボタンをクリックください。

以上の操作で、インターネットによる予約申込は終了です。

(3) 大会参加費・研修会参加費お振込

①「払込取扱票」 (同封)を用いてご自身の大会参加費合計金額をお振込みください。
 ※大会参加費合計金額は、大会参加申込書で計算いただけます。
 ※大会参加費合計金額のお振込をもって、正式申込として取り扱わせていただきます。

②大会参加費内訳
下表に項目・区分毎の参加費を記します。社会人大学(院)に在学中の方の参加費は、学生区分とします。

項目 区分 正会員、賛助団体
所属会員(注)
非会員 学生
大会参加 予約 ¥7,000 ¥9,000 ¥3,000
当日 ¥9,000 ¥11,000 ¥4,000
懇親会 予約 ¥4,000 ¥4,000 ¥2,000
当日 ¥5,000 ¥5,000 ¥2,000
弁当代 ※8月27日(日)分 1日 ¥1,000 ¥1,000 ¥1,000
個人研究・事例発表(筆頭発表者)
※論文掲載料含む
予約のみ ¥2,000 - ¥2,000
上記の連名発表者 ¥1,000 ¥2,000 ¥1,000
研修会参加 予約 ¥4,000 ¥5,000 ¥2,000
当日 ¥5,000 ¥6,000 ¥3,000

重要:お振込の際にお受取になった半券(振替払込請求書兼受領証)は大会(研修会)参加証を兼ねています。
大会当日には、必ずご持参いただき、受付にご提示いただきますようお願いします。参加者名札を交付します。

注:賛助団体所属会員とは、次の企業・団体に所属する会員を指します(手続き中の団体を含む)。

株式会社金子書房
公益財団法人関西カウンセリングセンター
特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会(キャリアコンサルティング技能士会を含む)
一般社団法人産業カウンセラー協会
株式会社タナベ経営
独立行政法人中央職業能力開発協会
特定非営利活動法人日本キャリア開発協会
株式会社日本・精神技術研究所
株式会社フィスメック
日本テレネットワーク株式会社
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

(振込先)
※同封の「払込取扱票」をご使用いただき、下記口座へお振り込みください。

郵便振替口座: 00170-6-730861
(※他金融機関からの振込み用: ゆうちょ銀行 019 当座 0730861)
口座名:一般社団法人 日本産業カウンセリング学会 大会

※一旦納入された参加費はお返しできません。ご了承ください。
参加費お振込みの前に必ずFAX あるいはインターネットによる予約申込をお願い致します。

(4) 宿泊先について

宿泊先は各自で確保願います。会場へのアクセスは、京阪電鉄沿線のホテルが便利です。

2.個人研究発表申込について    個人研究発表申込締切日:6月1日(木)

① 申込方法

研究発表の項目に必要事項を記した「個人研究発表申込書 (11ページ)」を大会事務局にFAXにてお送りいただくか、学会ホームページの[大会/イベント] ページにある「第22回大会参加申し込みフォーム」からインターネットを通じてお申し込みください。

なお、発表者は以下の条件を満たしていることが必要です。

①大会当日において本学会正会員であること 
②会費を納入済みであること
③研究成果公表に関する規則を遵守していること
④研究発表の方法は口頭発表とします 発表の時間は1件につき30分(発表20分・質疑応答10分)とし、研究発表者となるのは、1人1回に限ります。ただし、連名発表者になる場合はこの限りではありません。

② 個人研究発表費:大会参加費内訳をご参照願います。

③ 発表論文原稿締切日: 7月1日(土) 厳守

発表原稿の様式は学会ホームページ「個人研究・事例発表の論文原稿作成要領」をご参照下さい。 なお、発表論文原稿を提出の際、記入済みの「研究活動公表チェックリスト」もご提出をお願いします。 フォーマットは学会ホームページ(https://www.jaic.jp/society/rule/checklist.pdf)からダウンロードしてお使 いください。

3.研修会参加申込について   研修会予約申込締切日: 7月31日(月)

① FAXによる予約申込方法

「大会参加申込書」(本通信最終ページ) の研修会参加申込欄に必要事項を記入し、大会事務局に FAX(03-3368-2822)にてお送り下さい。

② インターネットによる予約申込方法

学会ホームページの[大会/イベント] にある「第22回大会参加申し込みフォーム」からお申込みください。 ※受付は参加費払込順とします。第1希望に沿えない場合は、事務局から連絡させて頂きます。

③ 研修会 参加費:大会参加費内訳に記した研修会参加の項目をご参照ください。

④ 研修会予約申込締切日:7月31日(月)となっておりますが、定員に限りがございます(先着順)。早めに手続きをお済ませください。

Ⅴ 今後の予定

6月1日(木)  個人研究発表 申込み締切り

7月1日(土)  個人研究発表 原稿 締切り

7月31日(月)  大会・研修会予約参加 申込み締切り

8月中旬  プログラム発送

大会当日  発表論文集お手渡

第22回大会事務局(お問い合わせ先)

大会参加受付・入金に関する
お問い合わせ

(株)国際文献社アカデミーセンター 日本産業カウンセリング学会 会員窓口係

jaic-post@bunken.ne.jp

TEL 03(5389)6640 FAX 03(3368)2822
※平日9:00~17:00

個人発表に関する
お問い合わせ

大会実行委員会事務局

taikai@jaic.jp

それ以外の
お問い合わせ

一般社団法人日本産業カウンセリング学会 本部事務局

info@jaic.jp

〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-28 飯田橋ハイタウン1020号室

TEL&FAX 03(5228)4418 ※火・金10:00~17:00

 

Ⅵ 個人研究・事例発表の論文原稿作成要領

1. 原稿作成

1)原稿用紙と記入方法

□下記をご自身のパソコンに保存してご利用ください。

個人研究・事例発表の論文原稿テンプレート >>Word

□原稿は論文集の完全版下として、そのまま使用します。

□文字は明朝体で揃えてください。

□2ページ分または4ページ分を提出してください。3ページになりますと見開きの右側が空欄ページとなりますので、原稿は必ず2ページまたは4ページとしてください。

□事例発表を希望する方は、申込終了後に、大会事務局(taikai@jaic.jp)宛に個別にご連絡ください。

2)図・表・写真

□図・表・写真の合計面積が、原稿全体の1/3を越えないようにしてください。

2.原稿の送付

□7月1日(土)までに学会事務局(taikai@jaic.jp)へ、添付でご送信ください(日程に余裕がありませんので、締め切り日を厳守願います)。

□PDFファイル形式の原稿を添付でお送り下さい(作成したPDFファイルは、必ず内容をご確認された後に、添付でお送り下さい。)

□1つの研究グループが同じテーマについて「一連の発表」を行うときには、発表順位を示し、代表者がとりまとめて一括送信してください。この場合「一括送信」とメールの件名に明記してください。

3.発表機材について

□発表の際に機器の使用をご希望の方は、1・2号通信(PDF)最終ページの申込用紙に所定の欄がありますので、忘れずにご記入ください。事前の申込がない場合は、事務局で準備する機材の利用ができません。なお、ご自身で用意された機器を使用する場合、申込の必要はありません。

□パソコン・プロジェクターなど、一般的に研究発表で利用される機器につきましては、事務局で準備いたしますが、使用できる機器の詳細につきましては大会事務局までお問い合わせください。また、当日の急なトラブルに対応できるように、発表用のデータはメモリスティックなどでバックアップをお取りいただき、当日ご持参下さい。

□なお、諸般の事情で機器がご希望に沿えない場合は、事前にその旨ご連絡いたしますので、ご了承ください。

※小型のパソコンやMacintosh、iPad等での発表を予定されている方は、プロジェクター入力用のコネクターが合わない場合がありますので、お手数ですが専用の変換ケーブルをご持参下さい。

4.当日配布の資料について

□当日配布の資料につきましては発表者が必要部数(30部程度)をご用意ください。事務局で印刷はいたしません。

(参考)各種電子ファイル

研究活動公表チェックリスト(PDF)

第22回大会 1・2号通信(PDF)

第22回大会参加申込みページ

大会申込書(FAX用)

個人研究・事例発表の論文原稿テンプレート(Word)

前のページにもどる

ページトップに戻ります